心が旅する読書会

愛媛の松山市内 たべもの雑貨enowa を会場にお借りして開催の読書会です。

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お席、埋まりました
2017-04-07 21:02

5月20日に予定の、高層マンションが舞台の課題図書J・G・バラード「ハイ・ライズ」
満席・・・いえ、満室となりました。
ご参加予定のみなさま、後日詳細メールをお送りいたしますので少々お待ちください。


・・・・・・。
今回の課題図書、なかなかエグい描写がけっこうあるので、少人数での開催を
覚悟しておりました。
が、私がこの課題図書で頭を抱えたのは、「懇親会場どーしよー」だったりして。
エグい小説の読書会の後で、果たして食欲はどうなのさ とか 前回と同じところもなぁ。
とか、ね。
そういう意味では、前回「ストリート・キッズ」の懇親会でハードルを自ら上げて
しまったと、思わないでもなかったり(笑)

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第2回 翻訳ミステリー読書会の募集開始です
2017-03-18 21:36

ついこの間、初めての『翻訳ミステリー読書会 松山』開催の運びとなったのに、
もう2回目の開催ですわよ。
世話人といたしましては、胸が詰まる思いです。
翻訳ミステリーシンジケートのみなさま、本当にありがとうございます。

で。
今回の課題図書がなぁ。ちょっとクセがあるというか、好き嫌いがはっきり分かれそうというか。
描写がダイレクトつーか。
でもね、だからこそ読んでみて欲しい一冊だったりもして。
 とにかく、募集開始です。興味のある方はどんどんメール下さいね。お待ちしておりま
〜す。


翻訳ミステリー読者賞 投票開始中
2017-03-04 21:12

翻訳ミステリー読者賞をご存知でしょうか。
詳細は、下記リンクをお読みいただくとして。
早い話が、昨年出された翻訳ミステリーのなかで
お気に入りの一冊に投票しようぜ!
というものですね。



でも、あんまりミステリー読んでないし、
去年出た作品なのかもわからないし・・・・・・。
そんなあなたには、こちら。

もちろん、すべての作品があげられているわけではないですし
この中から選ばなくても大丈夫。

 みなさん、ひとり1作品ですが投票よろしくお願いします。
15日までですよ〜。
私も、ただいまどの作品にするか悩んでます。

STONER
2017-02-25 22:00

読書会の案内やレポートなどでは、間が持たないので(苦笑)
読んだ本の感想も、このblogに上げていこうと思います。
ただ、私はどちらかというと遅読だし偏りもあるので、
参考には多分ならないかと。

さて言い訳も済んだので早速。
第一回 翻訳ミステリー読書会 松山 開催時に少し触れられた
ジョン・ウィリアムズの「STONER ストーナー」

 農家の跡取りウィリアム・ストーナーが、些細なきっかけから
大学へ入り農業ではなく文学の扉を叩き、やがて教師となり父となり
静かに年老いてゆく。
 それだけの物語。熱く激しい恋もなく、社会の動きに強く抵抗するでもない。
坦々と、目立つことはないけれど、身の丈にあった幸せと不幸との間を振り子時計
のように行ったり来たりした、ひとつの人生。

 いやぁ、もうほんと地味なんだけど、さすがは東江一紀!
飽きない。投げ出させない。
本を読んでいるんじゃなくて、大作ドラマを“見ている”かのよう。
農場に吹く風の匂い、土の感触。両親の日に焼けた顔に刻まれた深い皺。
病的でヒステリックな妻の声、娘を見つめる慈愛に満ちた眼差し。
全てが、浮かび上がっていつの間にか私もこの物語の中にいる。
そして、ラストで・・・・・・。
 
 大きな山場もないために、一気に読みきるタイプの本じゃない。
だから、特にまだ若い方は途中で投げ出してしまうかも。
でも、それでもいい。ただ、手元には残して欲しい。
例えば、夢や恋に破れた時。ずっと先に家庭を作った時、子どもが成長した時。
あなたの人生の節目節目で、手にして欲しい。
私は、多分この先に子どもが家庭を持った時と両親を看取った時に読み返すんだろうな。


 



ストーナー
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5月の読書会について
2017-02-20 21:04

かたい感じのタイトルですが、そんなに大層なことはないです。
“心が旅する読書会”での開催ではなく、翻訳ミステリー大賞シンジケートさまの
ご厚意により、“翻訳ミステリー読書会 松山”として開催いたします。
遅くとも4月上旬に、翻訳ミステリー大賞シンジケートのblogで告知文を掲載して
いただけるとのことですので、そのタイミングで正式募集をさせていただきます。
 既に参加表明いただいている方につきましては、受付を完了しておりますので
ご安心くださいませ。



課題図書
ハイ・ライズ (創元SF文庫)
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これ、映画化されたんだけど、R15だったんですよね〜。
(つまり、そーゆー内容ですのよ。やらしくはないけど)






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